まずは朝食を食べに市場へ行き、フォーの炒めた感じのものを注文しました。
普通のフォーもうまいんですが、これめちゃうまでした!
横に映ってるCHIN-SUっていうチリソースみたいなのを付けて食べると絶品!!
朝食後は市場内を色々見て回ります。
日本では見ないような食材がたくさんです。
果物を買ってみました。
中を割ってみると、小さな実がごろごろ入っていて、以外とおいしかったです。
民芸店です。
水タバコとう東南アジアのタバコです。
サパの中心部にある教会ですね。
西洋的な建物が多くあるんですが、なぜか人が住んでいません。この一帯全て空家でした。
21歳の売り子さんです。子供を背負って売っていました。
12歳と13歳の売り子さんです。
雷魚?も売っていました。売られていた魚は全て淡水魚でした。
さて、今晩からラオスという国の近くのディエンビエンフって所までバス移動です。
宿でバスのチケットを購入したんで、宿の兄ちゃんにバイクでバス乗り場まで連れて行ってもらいます。
到着したバス停には欧米人がたくさんいました。
いったんここで待つよう言われたんですが、宿の兄ちゃんが携帯でなにやら話をしたあと、
急に、もう一回バイクに乗るよう言われます。
もしかして、バス停間違ったの?と思ったんですが、もうひとつ前の停留所まで連れて行ってくれて、空いた席に座ることができたので、単なる親切でした。ありがたや。
ということで、夕方6時のスリーピングバスで移動です。
スリーピングバスとはこんな感じです。
寝れそうですか?
実際となりのおっちゃんはグーグー寝てました。
けど、たぶん日本人は寝れないと思います。
なぜか?
ずーっと爆音でラオス音楽?がかかっていて、通路と思われるところにも人が寝て、30分おきにバス停に停車して人が乗り降りして、道がほとんどデコボコで、たまにバスの底を岩が擦り付けて大きく揺れて、などなど、寝られる条件は横になっていることぐらいでしょうか。
こんなバスに12時間ほど乗って、朝の5時ようやくディエンビエンフってところに到着しました。
あー眠い!
しかし、移動はまだまだ続きます・・・
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